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執筆者の写真Ayako Hirano

山陽新聞「岡山たからもん」掲載&登壇

山陽新聞社さんが「岡山」の“好き”を皆で共有、発信するため新たな取り組みを開始!!



「岡山たからもん」とは、、、


誰もが知っている観光名所や特産品以外に、県民一人ひとりが日常的に感じている「岡山のここが好き」を募り、紙面やウェブサイト上で「岡山たからもん」として発信。今の時代に、人々を魅了してやまない価値(たからもん)を、新たな岡山のPRにつなげていくことを目的に、県民・プロジェクトサポーターが一緒になって進めていくプロジェクトです。


(HPより抜粋させていただきました)



私は岡山出身で高校生まで岡山で育ちました。大学進学と同時に上京し岡山を離れましたがそれからは東京を拠点に生活しています。

仕事で岡山に帰ることは多く、1年の半分ぐらいは岡山で過ごしています。

美容家として活躍している長女と一緒に山陽新聞社さんの朝刊に掲載していただきました。

山陽新聞社さんは小さな頃から愛読していた新聞だったので、感慨深い…。

他にも岡山出身の方で世界で活躍されている方や、岡山へ移住してきた方の岡山の好きな所を取材されているので見てみて下さい。

ネットにも掲載されていたので共有しますね。

https://okayama-takaramon.jp/cat2/


そして、、、

3月8日の「国際女性デー」の日に、おかやま観光特使として岡山のさん太ホールで行われたシンポジウムに登壇させていただきました。


第一部には「さとなおさん」こと佐藤尚之さんを講師としてお招きし基調講演を伺いました。

第二部のパネルディスカッションでは岡山商工会議所の松田会頭、岡山青年会議所の石井理事長、実業家の春木開さん、notto(株)代表取締役CCO鈴木さんと共に「ファンと共に創る岡山の未来価値」というテーマで約80分程皆さんとディスカッションさせていただきました。



私自身もとっても勉強になることも多く、ファンを大切にすること、これからのファンベースの考え方にとても刺激を受けました。



その時の様子が3月27日の山陽新聞さんに掲載されたのでよければご覧ください。


改めて感じたことは、【岡山たからもん】がより多くの方に浸透し、皆が自信を持って岡山の良さを伝え合いウェルビーイングな街作りが出来たら良いなということ。

もっと大好きな岡山のために、岡山ってこんなにいいところ!という場所や人を再発見し、体験し、世界中の人たちにPRしていきたいと感じました。


是非皆さんの「岡山のすきなところ」教えてください🌟



関係者の皆様、ありがとうございました。

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